MENU
SNS
閉じる
【NEW】エル・ポルべニール - ニカラグア 【NEW】ラ・エスペランサ - ニカラグア
閉じる
【菓子hibiからお知らせ】 7月のカートオープンは11日から14日です

カブイエ – Washed / ルワンダ kabuye 2024

カブイエ – Washed / ルワンダ

2024
Harvest
深煎り
Lot. T008 kabuye 2024 カブイエ – Washed / ルワンダ

深煎りならではのアーモンドやヘーゼルナッツを思わせるナッツ感とダークチョコレートの深い甘さが、アフリカコーヒー特有のさつまいものようなテイストと良いコンビネーションを生み出しています。品種由来のシトラスのような酸味も淡く残っており、後味にかけては黒砂糖のような甘さとともに胡椒を思わせるスパイシーさも顔を覗かせます。昨年訪問したルワンダで出会ったユニークなロットです。

Aroma / Flavor
Almond, Dark chocolate, Sweet potato, Citric, Pepper

==================
【 KABUYE 】
Region : Huye, RWANDA
Altitude : 1,600 - 1,900m
Variety : Bourbon
Fermentation : -
Process : Washed
Harvest : 2024
Importer:SHRUB

コーヒートラベラーズマーク

コーヒートラベラーズマーク

世界中の生産国で栽培されている良質なコーヒー豆を、その時期だけ数量限定で紹介しています。一杯のコーヒーで世界を旅するような気分を楽しんでいただけます。

味の特徴

口当り
Light
Rich
酸 味

コーヒーの酸味について

コーヒーにとって酸味は味の個性を決める特性です。上質な酸味はコーヒー豆が持つ、本来のフルーティーな香りを際立たせる大事なポイントです。

Low
High

スタッフより
コメント

伊藤ひろゆき

ito

昨年初めてルワンダを訪問しました。アフリカ大陸の内陸部、国の政策によりほぼ全てがブルボン種というユニークな生産国です。このカブイエは数年前に一度取り扱ったことがありますが、実際にエリアを歩き小規模生産者たちと会ってきたことで、より具体的なイメージのもと焙煎することができるようになりました。

近藤ゆうか

kon

アフリカから、久しぶりにルワンダのコーヒー豆が登場します。この「カブイエ」は数年前にも取り扱いがあり、もしかしたら見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。前回は浅煎り、今回は少しだけ深煎りに仕上げています。個人的にはカラメルソースのような甘さと口当たりを感じたので乳製品との相性もよさそうです!カフェオレにして飲みたい!

友利まい

mai

深煎りの切り替えを楽しみにしていたので、まさかトラベラーズでリリースされるなんて!と飲む前から楽しみにしていました。深い甘さが印象的な満足感のあるコーヒーで、一息つきたい時のお供にぴったりだと思います。プレーンのパウンドケーキと合わせるとティラミスのようなリッチな味わいをお楽しみいただけます。

川口まゆ

mayu

甘さがしっかりとしたふくよかなコーヒーです。ホットで淹れたての温かい時よりも冷めてきた時の方がより甘さを感じられ、1杯で満足感を得られます。また、アイスコーヒーで飲んだ時は柑橘の香りがすっきりして、眠い時やじめじめした梅雨時期にぴったりな印象でした。トラベラーズシリーズでのリリース、特別感のあるコーヒーはいかがでしょうか。

カブイエ – Washed / ルワンダ

150g / ¥2,160
1kg / ¥12,200 \ ¥2,200 OFF / / ¥14,400

※料金は全て税込価格です。

あなたにおすすめ!