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伝えきる、一杯。

毎年、私たちは旅に出ます。
地球の裏側まで、コーヒー農家を訪問し買い付けをする旅です。

味や品質はもちろん、豆の育った背景を確かめ、
生産者がどのような信念でコーヒーと向かい合っているのかを知るために、
平均片道30時間の旅を続けています。

お客様に手渡す一杯のコーヒー。
ローストしてコーヒーを淹れる私たちの仕事は
コーヒー豆の視点から考えれば、豆の人生の最後の場面。

時間を巻き戻せば、コーヒーが実る環境があること、
生産者がモチベーション高く農業に取り組めることが
美味しい一杯には欠かせません。

そのサイクルが継続するよう、
自然保護に積極的な農家と取引し、
生産者と対等な関係を築くことを大切にしています。

コーヒー豆のイメージ コーヒー豆のイメージ

旅を続けて11年。
今、主に10件ほどの農家さんと取引をしていますが、
生産者とは、1年に1度は会う、遠くに住む親戚のような関係。

会った時には、日本のお客様にどんな風に喜ばれているのかはもちろん、
農園のこと、家族のこと、いろんな話をします。

家族みんなでコーヒーづくりに励む姿、
フェアな取引の結果設備を新しくできた農園、
コーヒーのスペシャリストとして成長し評価を手にする姿を見て、
いろんな苦労や喜びを共有しているからこそ、
「美味しい一杯に変えて伝え切りたい」と思っています。

カリオモンズコーヒーロースター店主 伊藤寛之
カリオモンズコーヒーのスタッフ
カリオモンズコーヒーのスタッフ
カリオモンズコーヒーのスタッフ