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お得なコーヒーの定期便 受付中!
受付期間2021.2.14 - 2021.3.22

エル・タンボール

今日は先日から発売しているエル・タンボール農園の訪問記を書きます。

中米買い付けの旅もここからはエルサルバドルに入ります。

からりと気持ちよく暑いニカラグアから一転、
むわぁっと日本の夏を感じさせるエルサルバドル。

一気に夏の日本にやってきた気分でした。

エル・タンボール農園は首都のサンサルバドルから西側、
サンタ・アナ火山の中腹にあります。

農園のオーナーはアーネストさん。
HPのトップページのフラッシュ画像で、
僕と2ショットをしているフェルナンドさんのお兄さんです。

ホテルから車で揺られること数時間。
ものものしいゲートを開けると、
そこから農園の始まりです。

ここから先は四駆の荷台に乗っていきました。
農園のいたるところで見る事ができるこの看板。
このエリアの自然を保護する目的でつけられています。
自然を壊してしまっては良質のコーヒーはできないことを、
生産者たちは知っています。
この農園に限らず、いろんな農園でみることができました。

ちなみにタンボールという農園の名前の由来。
ドラムやタンクを意味しています。
農園内にあるこの大きな貯水タンク。
ここからつけられた名前です。
本当はTamborなのですが、
綴りが違うのは愛嬌ということでしょうか(笑

農園のあるサンタ・アナ火山。
この火山は2005年に噴火をおこしたため、
多くのコーヒー農園が甚大な被害に遭いました。
?このエル・タンボール農園もまた、
大量の火山灰が降り積もり、
多くのコーヒーが枯れました。
今は新たにたくさんのコーヒーが植わっていますが、
自然を相手にした仕事だけに、
多くのリスクがつきまといます。
上の写真は今でも火山灰の層が残っている斜面です。

?ちなみにこの一帯を管理しているのは、イスマイエルさん(だったと思います)。
カメラに照れておちゃめですが、
写っていない左手にはナタを握りしめてます。
このギャップがなんとも、、、

このあたりの農園は下からの吹上げの風がとても強い地域です。
上の写真は風からコーヒーを守る暴風林です。
この間にコーヒーの木が植わっています。

ニカラグアでもそうでしたが、
ここエルサルバドルでも見たことも無いような生き物が沢山いました。
例えば下の写真のようなカメムシ(?)

きれいと言うかなんというか、
とりあえず不思議な模様です。
理由があってこの模様なんでしょうけど。

これまでの訪問記で、
さんざんチェリーのコンポストの写真を載せていましたが、
下の写真が実際にたい肥として根元に敷いている写真です。

こうやって養分もまた循環させることで、
水の汚染を防いだり、廃棄物の減少にもつながります。

こうやって記事を書いていると、
今実際にこの農園の豆が工房で販売されているということに
不思議な感覚を覚えます。
お客さんはもちろん、
僕ら自身もまた豆に対して一層の安心感と思い入れを感じるのが、
ダイレクトトレードの大きな意義だと思います。

これから続々と販売を開始しますが、
どれもとてもクオリティの高い豆ばかりです。
楽しみにしててくださいね!

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