台湾のコーヒーシーン
3日間のお休みをいただいて、本日より営業を再開しています。
今回訪問した台湾。
行った先々で美味しいコーヒーが当たり前に提供され、ロースターやバリスタたちの技術の高さはもちろん、コーヒー豆そのものの品質がとても高かったのが印象的でした。
台湾といえばお茶のイメージが強いですが、お茶を飲むこととコーヒーを飲むことの目的が明確にわかれており、その両方でお互いの分野との共通項を活かしながら楽しんでいる印象で、コーヒーが特別なものではなく生活に深く根ざしていると感じることが多い3日間でした。
台湾で見たもの得たものを日々の仕事に活かしながらより良いコーヒー作りに努めてまいります。
3日間のお休み、ありがとうございました!