【レポート】1タンブラー1ペンシル2022
Reworthとして2020年に始まった1タンブラー1ペンシルプロジェクト。
お店に持ち込まれたタンブラーの数をカウントし、その数だけ日本製の高品質な鉛筆をコーヒー生産国の子どもたちに届けています。
勉学の環境を改善し、識字率の向上をはじめ、未来を担う子どもたちの成長をサポートすることを目的のひとつとしています。
2022年のタンブラー持ち込み数は1,007回となりました。
今年は合計84ダースの鉛筆を、来月から始まる中米渡航の際にエルサルバドルとニカラグアの84人の子どもたちに配布する予定です。
今回も、鉛筆の調達には長崎の文房具専門店の老舗、石丸文行堂様にご協力いただきました。
プロジェクトに対するみなさんのご理解とご協力感謝します。