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8th is a special day
毎月8日は10%増量Day!

finca las laderas ラス・ラデラス農園を訪ねる。

ラス・ラデラス農園

美しいカルデラ湖「コアテペケ湖」を見下ろす立地。ここから蒸発する水分が霧や雲となり、狭い範囲でも微妙に気候や土壌などの環境が変わる「マイクロクライメイト」と呼ばれる複雑な気候をもたらします。俗に山の天気と呼ばれ、寒暖の差が大きかったり日当たりがころころ変わるのが特徴で、コーヒーの木に適度なストレスを与えます。そのストレスのおかげでコーヒーの実の熟度が高くなる(良い子孫を残そうという本能がはたらく)ので、コーヒーの品質が高くなる傾向にあります。

ラス・ラデラス農園

斜面を意味する農園名の通り、高低差200m以上にも及ぶ急勾配。農園で働く人たちはこの急坂を行き来します。

ラス・ラデラス農園

パカマラ種はエルサルバドルで誕生した交配種。低木で収穫の作業もしやすい上、高品質で収穫量も多いのが特徴です。木々の健康状態もとても良好です。

ラス・ラデラス農園
Fernando Lima フェルナンド・リマ
AREA santa ana エルサルバドル・サンタアナ
所有農園
republic of el salvador

エルサルバドル、サンタアナ火山の斜面に農園を持つフェルナンド・リマ氏。

彼の所有する農園は標高が高い位置にあるため、コーヒーの実がゆっくりと熟します。収穫量よりも品質と環境への配慮を大事にしており、様々な品種が改良されている現代でも樹齢80年を超えるような伝統品種などを大切に育てていらっしゃいます。

長距離ランナーでもあるフェルナンドさんは農園内を歩くスピードがとても速く、私たちは険しい傾斜の農園を彼について行くのがやっとです。

訪問時には奥様とともに毎回ディナーに招待してくれたり、日曜日にはエルサルバドル観光に連れて行ってくれたり、長崎のカリオモンズコーヒーにも2度来てくれたこともあります。

コーヒー豆の特徴

農園標高
約1,650m
生産品種
パカマラ
処理方法
水洗式
2018年

温かいうちは生のイチジク、黄桃、金柑といった丸みのある酸と甘さがバランスよく感じられ、冷めるにつれメロンやパパイヤのような淡く青みがかったフルーツや、メープルシロップのようなとろみを伴った甘さが心地よく広がる。

2017年

ピーチやマンゴーといった核果類のとろみを伴ったフルーツやマンダリンのような明るい酸味が、ハチミツを思わせる甘さと一緒に口いっぱいに広がる。複雑で花のような余韻は冷めるにつれエレガントな印象へと変化していく。

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カリオモンズコーヒーロースター