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la esperanza ラ・エスペランサを訪ねる。

ラ・エスペランサ

ザバラ一家は中米のコーヒー農家には珍しく農園の中に住まいがあり、生活のほとんどをコーヒーの木々とともに過ごしています。

ラ・エスペランサ

もともとお父さんのサラティエルさんが農園運営を行なっていましたが2016年に急逝。その後は息子のサミュエルさんが中心となって農園運営を行なっています。

ラ・エスペランサ

農園内にあるアデリーナと呼ばれる区画は、父サラティエルさんが初めて農園を購入した区画。ここからザバラ一族のコーヒー農家としてのキャリアがスタートしました。今では環境の変化や時代に合わせてさまざまな品種が植えられていますが、この区画には今でも当時の品種が植えられています。

ラ・エスペランサ

大学時代は農業を専攻し、そのノウハウを活かしながら新しい栽培や処理方法にも挑戦しつづけるサミュエルさん。父サラティエルさんへの敬意も忘れず、一族の歴史を守り繋ぎ続けています。

ラ・エスペランサ
Zavala Family ザバラファミリー
AREA dipilto NICARAGUA・Dipilto
所有農園
republic of nicaragua

ザバラ一家と知り合ったのは2011年。お父様であるサラティエルさんが最初でした。
ニカラグアの品評会でも一位を取るほどの素晴らしいコーヒー農家で、その彼が亡くなった今、息子のサミュエルさんがその跡を継ぎ家族でコーヒー生産を続けています。

中米のコーヒー農家の中では珍しく農園の中に住まいがあり、生活のほとんどをコーヒーの木々とともに歩んでいるザバラ一家。
サミュエルさんとはニカラグア滞在中もっとも長い時間を共にすることが多く、時には農園内にある彼の実家に泊まらせてもらうことも。
彼らの情熱と人柄からうまれるコーヒーには日本でもたくさんのファンがついています。

収穫年の特徴

2021年

熱いうちはチョコレートに漬け込んだオレンジのような甘さと酸のバランスがとれた味わい。冷めるにつれイチヂクやメロンを思わせる穏やかな果実味が感じられ、後味にはバニラのようなアロマが心地よく残ります。昨年にも増してサミュエルさんの技術向上が感じられます。日々の定番のコーヒーとしてどうぞ。

2020年

スイートアーモンドやピスタチオのような豊かなナッツ類の味わい。少し冷めると温州みかんのジュースを思わせる軽やかで甘酸っぱい柑橘の印象や青リンゴのような爽やかさ、ブラウンシュガーの甘さが複雑に絡み合って口の中に広がる。

2019年

ブラウンシュガーを思わせるふくよかな甘さを中心に、マンダリンオレンジの明るく丸い酸味、スイートアーモンドに似た特徴的な風味が楽しめる。質感は軽やかで、柔らかく舌の上を滑り、風が吹き抜けるような後味の心地よさを感じる。

2018年

完熟したみかんのように柔らかな酸味の印象と砂糖をまぶした柑橘の皮のような特徴的な甘さがうまく調和している。飲み口は適度に軽く後味にはきび砂糖を思わせる優しい甘さが続き、どんなシチュエーションにも合う幅の広さを感じる。

2017年

あたたかいうちはカシューナッツやさとうきびのような甘さが中心となり、冷めるにつれてオレンジを思わせる柑橘系の明るい酸味や花の蜜のような甘さへと変化する。軽く穏やかな質感は、あたたかな時期のコーヒーにぴったり。

2016年

レーズンやドライイチジクなどのドライフルーツの印象の中に、フレッシュなオレンジの明るい酸が際立っている。ヘーゼルナッツのように濃厚で厚みのあるナッツの風味とともに、焼いたチョコレートのような甘さも感じられる。

2015年

熱い時はグレープやオレンジを思わせる活き活きとした風味と花の蜜のようなきめ細かな質感が感じられ、冷めるにつれて徐々に質感が厚みを増すのに比例して、メロンや、金柑をコンポートしたようなとろみのある風味が顔を出す。

2014年

つるりと滑るような口当たりが特徴。チェリーやオレンジのような生き生きとした酸味、ローストアーモンド、そしてシロップを思わせる透明感のある甘さが心地よいきれいな味わいのコーヒー。

2013年

クルミやアーモンドなどのナッツの印象や、チョコレートやシロップを思わせる甘さ、青リンゴのような爽やかな酸味を感じられる。口当たりはクリーミーかつなめらかで、余韻も甘く続く。

2012年

密度が高く抜群のマウスフィールを持つ。ミルクチョコレートのように甘く、オレンジや梨のように爽やかな酸を持ち、後味はマカダミアナッツのテイストで長く続く。

2011年

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