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el porvenir エル・ポルベニールを訪ねる。

エル・ポルベニール

ポルベニールという農園名は日本語で「未来」の意味。農園の入り口には日本語の文字も書かれています。

エル・ポルベニール

お父さんから引き継いだ農園を複数運営しているセルヒオさん。土壌や葉の化学的な分析から、月の満ち欠けによる樹内での養分移動など、さまざまな角度からコーヒー栽培を捉え、常に先進的な取り組みを実施しています。

エル・ポルベニール

農園は隣国ホンジュラスに接しており、畑を登り切ると柵とともに国境が現れます。島国の日本では見ることのできない陸上の国境です。

エル・ポルベニール

奥様のケニアさんと共にニカラグアを代表するカッパー(テイスティングのプロ)であり、その経験や技術は余すことなく農園運営に活かされています。

エル・ポルベニール
Sergio Noe Ortez セルヒオ・ノエ・オルテツ
AREA san fernando NICARAGUA・San Fernando
所有農園
  • エル・ポルベニール
republic of nicaragua

エル・ポルベニール農園の農園主、セルヒオ・ノエ・オルテツ氏。
彼はカッパー(カッピングでコーヒーの評価を行う人)としても有名で、日本を始め、多くのコーヒー消費国で開催されているスペシャルティコーヒーのイベントにも積極的に足を運んでいます。

彼はコーヒーに対する情熱や知識、そしてカッパーとしての経験やスキルを、自身が経営する農園でも余すことなく活かしています。
自らの知識や経験をフィードバックさせることで数々のコンテストでも入賞を果たし、スペシャルティコーヒーの世界でも有名な生産者の一人となりました。

収穫年の特徴

2021年

深煎りながら、紫色のフルーツを連想させるエレガントなアロマが立ち上がります。チョコレートやココアのような濃厚な甘さの印象を中心に、ブルーベリーやブラックベリーを思わせる果実の風味が感じられます。質感は泡立てたクリームのように濃厚かつ軽く、少しずつ寒くなってきた今の時期にぴったりのコーヒーと言えるでしょう。同系列のデザートとの相性も良く、ティータイムを豊かに演出してくれます。

2020年

焼きマシュマロのようなカラメル感をまとった甘さの中に、生のイチジクを連想させる柔らかい酸の輪郭を感じる。プルーンの熟れた味わいとダークチョコの厚みのある口当たり、ローズマリーを思わせる清涼感を伴った長い余韻が特徴的。

2019年

ミルクチョコやココアを思わせる甘さが何層にも重なり厚みのある質感を生み出している。デラウェアやリンゴのような薄く張りのある酸が味わい全体の輪郭をつくっていて、飲んだ後はバニラのようなアロマとともに甘い余韻が長く続く。

2018年

ダークチョコレートのようにボリュームのある甘さ、ナッツ類のオイルを感じる質感、アップルパイのような淡い酸を伴った蜂蜜の甘み、ラベンダーを連想させるエレガントな花の風味。様々な味わいが複雑に絡み合っている。

2017年

バニラやビターチョコレートのような深煎り特有の濃厚な甘さとラベンダーやカシスを連想させるエレガントな酸味とのバランスが、全体をリッチで複雑な味わいへと引き上げている。なめらかな質感も相まって、飲んだ満足度も非常に高い。

2016年

カシスソースの入ったビターチョコレートを思わせるほのかで重厚感のある酸とリッチな甘さ。冷めるにつれシナモンやバニラといったエキゾチックな印象が顔をのぞかせ、余韻はココナッツのような複雑味のある甘さで長く続く。

2015年

バニラやシナモンを思わせる甘いスパイスの風味に、デラウェアを思わせる柔らかく優しい酸味、ブラウンシュガーのような甘さがバランスよく加わり、厚みのある飲み心地を実現している。後味はキャラメルのような甘さが続く。

2014年

バニラのような甘い香り、深煎りならではのビターチョコレートを思わせるほろ苦さと甘さ、生クリームのように滑らかな舌触りが特徴の上品な印象のコーヒー。冷めてくるとダークチェリーやシナモンも感じられる。

2013年

クリーミーでボリューム感のあるマウスフィールに、チェリー、オレンジ、洋梨などの果実感、ミルクチョコレートやサトウキビを思わせる甘さの印象が心地良い。全体的に立地で上品な質感のあるコーヒー。

2012年

ローストアーモンドやヘーゼルナッツを思わせるナッツ系のフレーバーに、メロンやピーチなどの酸と甘さを伴った複雑な印象を感じる。ボリューム感のある舌触りが味に芯を作りだしている。

2011年

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