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recepa レセパを訪ねる。

レセパ

レセパ農園の農園主ルイスくん。まだ20歳を迎えたばかりの非常に若い作り手です。

レセパ

ヨホア湖を眼下に見下ろすロケーション。夕方になると霧が発生し、あたり一面を包み込みます。

レセパ

周りからのサポートを受けながら知識をどんどん吸収し成長していくルイスくん。レセパ農園のコーヒーの味もそんな彼の成長が反映されているようです。

レセパ
Luis Arita ルイス・アリタ
AREA el cielito HONDURAS・El Cielito
所有農園
  • レセパ
republic of honduras

彼と知り合ったのは2016年、初めてホンジュラスを訪問したときのことでした。

私たちのカッピングのサポートをしてくれた若い男性が当時10代だったルイスくん。そのカッピングで見つかったとてもポテンシャルの高いコーヒーの作り手が彼だったのです。

おじさんから任せられた二つの農園を日々管理し、周りからのサポートやアドバイスを受けながらコーヒー生産を行なっています。

ノウハウをどんどん吸収し成長する彼と同じくコーヒーの品質も上がり、まるで彼の成長そのものがコーヒーの味になっているようです。

コーヒーの木でかくれんぼをしたりとまだまだお茶目な一面を持つ彼ですが、これから素晴らしいコーヒー農家へと成長するでしょう。

収穫年の特徴

2021年

ネーブルや温州みかんを思わせる丸みのある柑橘の酸味と、フローラルなアロマとともに感じられるはちみつのような豊かな甘さがとてもバランスよくまとまっています。時折鼻に抜けるバニラ香や、後味にかけて顔を出すアーモンドのような味わいが全体に複雑さを生み出していて、最後の一口まで心地よく楽しめるコーヒーです。若い作り手ながら将来を見据え有機栽培に転換したルイスくんの、新しい章の始まりを予感させてくれるような味わいです。

2020年

昨年と比較すると安定した一体感のある味わいとなりました。ドライラベンダーのアロマ、メロンや洋梨のような丸みを帯びた酸味、ブラウンシュガーを思わせる優しく含みのある甘さ、皮のついたアーモンド。余韻にはシロップのような甘さが続きます。飲むごとに変化を見せてくれる味わいから、ルイスくんのたくさんの挑戦を感じ取ることができます。

2019年

ローストナッツやキャラメルソースのようなねっとりした甘さとオレンジピールを思わせるハリのある酸味。時折ベルガモットティーのような印象も感じられる。味わいの一体感にはやや乏しいものの、それぞれの個性を楽しめるコーヒー。

2018年

マイヤーレモンのような伸びのある明るい酸味、スモモやアプリコットを思わせる密度のある果実感、花の蜜を感じる柔らかく広がりのある甘さがうまく調和している。ハチミツをなめた時のような甘く長い余韻も心地よい。

2017年

熱いうちはライムやパッションフルーツを思わせる明るい酸味とチョコレートのようなボリューム感のある甘さがそれぞれに感じられるが、冷めるにつれてバランスが整い、アプリコットや花の蜜のような複雑な味わいへと変化する。

その他の農園一覧

カリオモンズコーヒーロースター