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el tambor エル・タンボールを訪ねる。

エル・タンボール

もともとはラス・ヌベスという名前の農園。そのもっとも標高が高いエリアのみがエル・タンボールという区画名で区別されています。

エル・タンボール

地上から吹き上がってくる強風の影響を強く受けるため、ドワーフボルボンと呼ばれる樹高の低い品種が植えられています。

エル・タンボール

収穫作業を行うピッカー。収穫の速さ、精度ともにとても技術力の高いピッカーが集まる農園です。

エル・タンボール
Ernesto Lima エルネスト・リマ
AREA apaneca ilamatepec EL SALVADOR・Apaneca Ilamatepec
所有農園
  • エル・タンボール
republic of el salvador

フェルナンド・リマ氏の兄であり、クツカチャパ農協の幹部を努めるエルネスト・リマ氏。

彼の農園は元来ラス・ヌベスという名の農園ですが、農園内でもっとも標高が高い部分は大きな貯水タンクがあることからタンボール(ドラム)という区画名がつけられています。

2005年のサンタアナ火山の大噴火で大量の火山灰が降り注いだこの農園では、土壌のPh値の関係から肥料は一切与えられていません。

しかし降り積もった火山灰が多くの養分を土中から運び上げ、その栄養分を充分に吸い上げたコーヒーの木はとても健康状態が良く、カップクオリティの高いコーヒーを作りだします。

農園経営以外にもとても多忙なエルネスト氏ですが、農園を管理するマネージャーを配置することで農園の状態を良好に管理しています。

収穫年の特徴

2021年

熱いうちはスイートアーモンドやブラウンシュガーのように甘みが主体となり、冷めるにつれ和梨やイチジクのような繊細な風味が加わります。まるでシルクのように舌の上をすべる細やかで女性的な質感は、澄んだ水を飲んでいる感覚すら覚えるほど。余韻はミルクチョコレートのように優しく甘く、長く続きます。ミルクとの相性も良く、素朴な味わいのデザートと一緒に飲みたいコーヒーです。

2020年

熱いうちはカシューナッツを連想させる丸みのある風味。冷めるにつれ和梨やメロンを思わせる穏やかな酸味とミントの清涼感が楽しめる。キャラメルのような柔らかな甘さを持ち、ミルクとの相性も良く幅広いシチュエーションに馴染む。

2019年

マカダミアナッツのようなオイル感を持ちつつ、全体としてはわたあめのように柔らかく軽やかな質感。甘さはきび砂糖のように豊かで、メロンを連想させる淡い酸味の印象があり、後味にかけて和梨を思わせる心地よい清涼感も楽しめる。

2018年

マカダミアナッツやアーモンドのような、密度と滑るようになめらかな質感を併せ持つ。酸味は穏やかでメロンや洋梨のよう。きび砂糖を思わせる優しく甘い後味が長く続き、ミルク馴染みも良いので幅広いシチュエーションにぴったり。

2017年

柔らかで女性的な口当たりとともに金平糖のような丸みのある優しい甘さが口の中に長く漂う。冷めるにつれ、野花の蜜を思わせる淡い酸の印象が出始め、甘みと合わさることでより複雑な口当たりが楽しめるようになる。

2016年

メロンや洋ナシを思わせる丸みのある質感と、アンズのような明るい甘酸っぱさがうまく調和している。花の蜜のような柔らかな甘さの中に、かすかにアーモンドを思わせるナッツのテイストも感じられる女性的な印象のコーヒー。

2015年

洋ナシやメロンのように優しく柔らかみのある味わいがあり、どこか女性的な印象を持つコーヒー。シロップのような甘さやマスカットのように明るい酸味、アーモンドを思わせる特徴的な風味が、飲んだときの満足感を高めている。

2014年

昨年同様にきめ細やかでシルクのような舌触りが特徴。メロンのようにとろみや質感のある酸味や、青リンゴを思わせる爽やかさも持っている。花の蜜やきび砂糖に似た甘さが長く感じられる。

2013年

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2012年

黒糖のような甘さやバニラを思わせる風味の中に、リンゴの繊細で爽やかな酸の印象がある。質感はシルクのように細やかかつスムースで、飲んだ後も甘く長く残る後味が心地良い。

2011年

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